veil portra160 楽しい時間はあっという間に過ぎていく 楽しさと背中合わせにこの時間が終わってしまう悲しみが迫ってくる 満たされた分だけの悲しみ でもこれは仕方ないこと もし君が楽しさだけを手に入れたとしたら 誰かが悲しみを引き受ける Share: Twitter Facebook
おはようございます ! ! 本当に楽しい時間はいつもあっという間に過ぎていきますね 楽しい時間はなんだかいつもの時間よりも少しだけ早く経過するように感じることもあります。 楽しい時間を待ってる時が一番いいのかも。 でも楽しい時間が延々と続きすぎると、その時間の楽しさは減少してしまうのかもしれないですね。 何事も終わりがあるから素敵なのかもしれませんね。 うーん、でも…….不老不死だったらいいな^^; 返信
ハロと言う名のveilを纏ったポートレート、ちょっとお洒落ですね^^ Rollei3.5、以前にMさんが2.8より3.5の方が好きだとF5.6で書かれていた記憶があります、 私も3.5を見る機会が多かったせいか感覚的に3.5の方が好きですね^^; 小田急のフリーペーパー Como Le va? の冬季号が出ました、お近くの 配布場所でどうぞ^^ 人気がうなぎ登りらしくて大量に持っていって一冊2000~3000円ほどでネットで売ってる 連中がいるらしいです。バックナンバーも根こそぎ売り切れだそうで許せませんね(汗;) 来週頭に小田原へ行く用事がありますので余っていたらMさんの分もゲットして来ますね^^ 返信
coba-gさん、ありがとうございます。 オールドレンズのクセノタールとフィルムがなかなかいい仕事をしてくれました。 好きな1枚です。 雑誌f5.6のこと、もう随分と前の事なのによく覚えてくださいましたね。(^^) 大変嬉しいです。 2.8と3.5は外見こそ似てるものの、使った印象はかなり違ってまして、僕は断然3.5の方が自分のフィーリングに合うんです。 なのでその時もそんな話をしたのかと思います。 小田急のフリーペーパーはそんなことになってるのですね。 フリーペーパーの趣旨からかけ離れた行動は見苦しいものもありますが、一方でそれほど人気があるということですねー。 普段小田急は使いませんか、週末機会があれば注意して見てみます。 情報ありがとうございます! 返信
田舎住まいで小田急のフリーペーパーなるものがどのようなものかもわからないのですが、ちょっと興味が湧きました。 昨日は新宿小田急の近くはいましたが、そういうところにあるようなものじゃないでしょうね。 スクエアはトリミングで作ると窮屈な感じになりますが、スクエアで覗いていると広くて楽しい世界ですよね。 写真のことなど何も話さないままだったずっと前に亡くなった父親でしたが、当時遺品整理で6×6のベタ焼きでご近所や社員たちを引き連れて旅行に行った時の写真などがありました。ベタなので当然ですが驚くほどに精緻であることに驚きました。 いつかはローライと思いながら、ハタチの頃はNIKON Fにウエストレベルファインダーをつけて撮影していたことを思い出しました。 返信
mintonさん、どうもです。 小田急のフリーペーパー、新宿だったらきっとあったのではと思います。 人気であっという間になくなってしまうのかもしれませんが。 お父様と写真の話をしたことがほとんどなかったということは、遺品から6×6のベタ焼きが出てきた時は驚かれたのではないでしょうか? それにしてもニコンFにウエストレベルファンダーとはカッコイイですね。 mintonさんが今そうして撮ってるところを僕がローライフレックスで撮りたいです。(笑) 返信
おはようございます ! !
本当に楽しい時間はいつもあっという間に過ぎていきますね
楽しい時間はなんだかいつもの時間よりも少しだけ早く経過するように感じることもあります。
楽しい時間を待ってる時が一番いいのかも。
でも楽しい時間が延々と続きすぎると、その時間の楽しさは減少してしまうのかもしれないですね。
何事も終わりがあるから素敵なのかもしれませんね。
うーん、でも…….不老不死だったらいいな^^;
voyagers-xさん、どうもです。
最後の一文、不老不死…
ルパン三世のマモーを連想しちゃいました。(笑)
ハロと言う名のveilを纏ったポートレート、ちょっとお洒落ですね^^
Rollei3.5、以前にMさんが2.8より3.5の方が好きだとF5.6で書かれていた記憶があります、
私も3.5を見る機会が多かったせいか感覚的に3.5の方が好きですね^^;
小田急のフリーペーパー Como Le va? の冬季号が出ました、お近くの 配布場所でどうぞ^^
人気がうなぎ登りらしくて大量に持っていって一冊2000~3000円ほどでネットで売ってる
連中がいるらしいです。バックナンバーも根こそぎ売り切れだそうで許せませんね(汗;)
来週頭に小田原へ行く用事がありますので余っていたらMさんの分もゲットして来ますね^^
coba-gさん、ありがとうございます。
オールドレンズのクセノタールとフィルムがなかなかいい仕事をしてくれました。
好きな1枚です。
雑誌f5.6のこと、もう随分と前の事なのによく覚えてくださいましたね。(^^)
大変嬉しいです。
2.8と3.5は外見こそ似てるものの、使った印象はかなり違ってまして、僕は断然3.5の方が自分のフィーリングに合うんです。
なのでその時もそんな話をしたのかと思います。
小田急のフリーペーパーはそんなことになってるのですね。
フリーペーパーの趣旨からかけ離れた行動は見苦しいものもありますが、一方でそれほど人気があるということですねー。
普段小田急は使いませんか、週末機会があれば注意して見てみます。
情報ありがとうございます!
田舎住まいで小田急のフリーペーパーなるものがどのようなものかもわからないのですが、ちょっと興味が湧きました。
昨日は新宿小田急の近くはいましたが、そういうところにあるようなものじゃないでしょうね。
スクエアはトリミングで作ると窮屈な感じになりますが、スクエアで覗いていると広くて楽しい世界ですよね。
写真のことなど何も話さないままだったずっと前に亡くなった父親でしたが、当時遺品整理で6×6のベタ焼きでご近所や社員たちを引き連れて旅行に行った時の写真などがありました。ベタなので当然ですが驚くほどに精緻であることに驚きました。
いつかはローライと思いながら、ハタチの頃はNIKON Fにウエストレベルファインダーをつけて撮影していたことを思い出しました。
mintonさん、どうもです。
小田急のフリーペーパー、新宿だったらきっとあったのではと思います。
人気であっという間になくなってしまうのかもしれませんが。
お父様と写真の話をしたことがほとんどなかったということは、遺品から6×6のベタ焼きが出てきた時は驚かれたのではないでしょうか?
それにしてもニコンFにウエストレベルファンダーとはカッコイイですね。
mintonさんが今そうして撮ってるところを僕がローライフレックスで撮りたいです。(笑)