神楽坂の夜 2軒目
壁一面の本に囲まれたカウンター席だけの小さなバー「余白」
この日は忘年会シーズン&金曜の夜だったせいか結構賑やかだったけど(連れてきてくれた友人によれば)普段は静かにグラスを傾けながら本を読んだり たまにマスターや他のお客さんと話したり…そんな過ごし方ができるお店らしい
お店のマスター(↑)やこのスナップ写真を見ていただければこのお店の雰囲気の良さはおわりいただけると思う
マスターと美人の奥様を慕って老若男女が集う
「余白」という店の名前もいいなっと思った
どういう意味か聞かなかったけど 本の余白から想像すると心のゆとりとか1日の終わりのちょっとした空白の時間の意が込められているじゃないかと勝手に想像してみる (笑)
この日初めてライカに触れ 僕たちにライカへの熱き思いを語られた人 (笑)
ライカ銀座に行く日も近いか?(笑)
みなさま 良いお年をお迎えください…
2018.12.21 book & bar 余白/神楽坂
皆さん、とっても良い笑顔をされていますね!
そして温かみのあるモノクロ。
これもMさんのなせる業ですね^^
素敵な雰囲気に近くだったらフラッと遊びに行ってみたくなります。
ちなみに私は昨日、忘年会でした(笑)
mashamashaさん、どうもです。
僕の知る限りの小さな範囲ですが、なかなかない雰囲気のバーでした。
そもそも本を読めるので、バーにしてはかなり明るいし。
僕たちのいる間にも女性1人で来店されていたりして、女性おひとりさまでもとても入りやすい雰囲気のいいお店でした。
また行きたいですねぇ~。
とても雰囲気がよろしい様で・・・^^
拝見しているだけで仲間入りした様な気分になってしまいました。
そしてお酒ではなくsummicronの銀塩らしさに酔ってます(笑)。
欲張って1.4ではないf2の遠近感がそうさせるのかとも思っております、いい塩梅です!
coba-gさん、どうもです。
ホントそうなんです。店に一歩入ると仲間入りした気分になるんです。
このズミクロン、第2世代のヤツなんですが僕も気に入ってます。
その話はまた別の機会に…。(笑)
おはようございます
”余白”いいネーミングですね。
店の雰囲気が伝わってきます。
すてきな写真です。
yutaさん、どうもです。
余白って店の名前は聞いていたのですが、本が壁一面にずらっと並んでいて、本の余白のことなのが行ってわかりました。
思わずブログに書きたくなうようないい雰囲気のお店でした。
ありがとうございます。
確かに一枚目の「顔」にバーの雰囲気が現れています。
お店を運営していらっしゃる方も、それをビシッと一枚に仕上げる腕もさすがです。
keizo-fさん、どうもです。
被写体に頼り切った撮影をしてます。(笑)
ありがとうございます〜。m(__)m