マチネの終わりに 昨晩 読了2019年読んだ最後の1冊となった 本日最後の忘年会2次会は神楽坂にある“Book & Bar 余白”ということなので本繋がりで… *ちなみに映画は観ていません portra400 Share: Twitter Facebook
本を読んで感動した時には、絶対に映画は見ない方がいいですね。 自分の頭の中の美しいイメージがガラガラと崩れていきます。 逆に映画で感動した作品を本で読み返してみると、登場人物のイメージが映画の役者さんから離れなくて、物足りません。 映画も本もどちらか一方にした方がいいですよね。 映画や舞台では、脚本家、監督、役者さんがそれぞれに自分なりの解釈をいれてくるから、ストレートな私自身の感動とはちょっとずれてしまうんだと思います。 「マチネの終わりに」は 映画館で予告編だけ見て、これは小説の方がいいかなと思いましたが、予告編を見てしまったから、福山雅治と石田ゆり子の顔が浮かんじゃいそうで不安です。 予告編を見る前にMさんの写真を見ればよかったなぁ・・・石田ゆり子よりこの女性の方が私はちょっと好感がもてる気がします。 笑顔がすごく素敵な方ですね。 返信
izumiさん、どうもです。 原作と映画ってイメージがマッチすることってほぼ皆無ですよねー。 それぞれの作品としてみれば良いんでしょうけど。 彼女のこの優しそうな微笑みがとても素敵でした。 ありがとうございます。 返信
おはようございます! マチネ、読まれたのですね。 僕は映画公開前に読んで、すぐに観て来ました(笑) 福山さんファンですから(ファンクラブにも入っています(^^;) 以前紹介されていた2次会の会場、すごく素敵そうな場所で 一度行ってみたいです。 返信
mashamashaさん、どうもです。 福山さんファンでしたか! マチネの終わりには最後の1シーンで救われました。 book & bar余白のことですね。 今年もここで長く続いた忘年会を締めました。(笑) 今度是非!(^^) 返信
おはようございます ! !
素敵な写真ですよね、ちゃんと正面見て自然な顔を撮るというのは
写真の原点みたいな感じですね
柔らかい表情が素敵ですね
温かい人間性が見えてきそう ^^;
voyagers-xさん、ありがとうございます。
ちょうどこの小説の中に小峰洋子という人が出てくるんですけど、そんなイメージかもしれません。
彼女の人柄が写真から垣間見える気がします。
本を読んで感動した時には、絶対に映画は見ない方がいいですね。 自分の頭の中の美しいイメージがガラガラと崩れていきます。 逆に映画で感動した作品を本で読み返してみると、登場人物のイメージが映画の役者さんから離れなくて、物足りません。
映画も本もどちらか一方にした方がいいですよね。 映画や舞台では、脚本家、監督、役者さんがそれぞれに自分なりの解釈をいれてくるから、ストレートな私自身の感動とはちょっとずれてしまうんだと思います。
「マチネの終わりに」は 映画館で予告編だけ見て、これは小説の方がいいかなと思いましたが、予告編を見てしまったから、福山雅治と石田ゆり子の顔が浮かんじゃいそうで不安です。
予告編を見る前にMさんの写真を見ればよかったなぁ・・・石田ゆり子よりこの女性の方が私はちょっと好感がもてる気がします。
笑顔がすごく素敵な方ですね。
izumiさん、どうもです。
原作と映画ってイメージがマッチすることってほぼ皆無ですよねー。
それぞれの作品としてみれば良いんでしょうけど。
彼女のこの優しそうな微笑みがとても素敵でした。
ありがとうございます。
おはようございます!
マチネ、読まれたのですね。
僕は映画公開前に読んで、すぐに観て来ました(笑)
福山さんファンですから(ファンクラブにも入っています(^^;)
以前紹介されていた2次会の会場、すごく素敵そうな場所で
一度行ってみたいです。
mashamashaさん、どうもです。
福山さんファンでしたか!
マチネの終わりには最後の1シーンで救われました。
book & bar余白のことですね。
今年もここで長く続いた忘年会を締めました。(笑)
今度是非!(^^)