現在 僕のbromptonは1年ごとの定期メンテ中
毎年12月にお店に持ち込んで「今年も1年間あり
がとう」の気持ちでメンテをお願いしてたけど
昨年はちょっと都合がつかず遅くなってしまった
僕の買ったお店ではこうして定期的なメンテから
本格的なオーバーホールに至るまで すっと愛車
をサポートしてくれる
brompton自身も毎年パーツが変わったりするけど
すべて互換性があって古いbromptonでも何の問
題もなく最新の部品に交換することができる
メーカーも販売店も決して売りっ放しではなく
こうした両輪のサポートこそがbromptonという
自転車の価値であり 我々はそこに惹かれるだと思う
昨年 美瑛 しまなみと走ったmy brompton…
さあ 今年はコイツと何処へ出掛けようか?
考えるだけでワクワクするじゃないか (笑)
そういう風にずっと使えると一層愛着がわきますよね。
私はあるグッチの腕時計をデザインが好きで20年以上使っているのですが、7年位前、文字盤のガラスと皮のバンド部分(これはまめに交換しないといけない)を交換したので新品みたいにきれいです。普段はそんなにブランドものに興味がある方でもないのですが、購入してから10年以上経ってもまだ部品があることに感動して、これがブランドの力っていうものなのかなあと思いました。
すぐに部品が無くなってしまって、新しいのを買う方がお得ですよ、と言ってくるメーカーもありますが、やっぱり好きなものはずっと使い続けたいから、Mさんがおっしゃるように、部品がずっとあるメーカーに惹かれますよね。
今日の記事にすごく共感しました!
aniseさんに共感していただいて嬉しいです。(^^)
グッチの時計もいいですね。どんなデザインのヤツなのか拝見してみたいです。
僕の着けている時計ももうかれこれ20年以上になります。
ほぼこれ1本で後は週末のアウトドアの時にたまにつけるカシオのなんちゃらという防水防滴のゴッツイヤツした持ってません。
長年連れ添ってる方は機械式なので、定期的にオーバーホールしなきゃいけないのですが、それも3年だったか5年毎に…と言われてるところをケチって今まで2回しかしてませんが、それでもちゃんと動いてくれてます。(笑)
付き合いが長くなると、なかなか手放せなくなりますね。
僕の場合、車もそんなところもあって、メンテ費用ばかり嵩んでます。(笑)
カメラも愛着ということではあるのですが,デジライカと比べると,フィルムカメラの方が愛着があったような気がします.お金のないときに貯めて買ったということもかなりの部分影響しているのでしょうが,デジの変遷の速さがどうしてもそうさせるのでしょうか.
Neoribatesさんのおっしゃる通り、買っときの苦労とかを含めてそのものに対する思い入れとかも関係してますよね。
カメラはデジタルになってカメラ自体のモノの価値も私たちの中で変わった気がしますね。
それでも僕の中ではM型だけはまだ特別感があって、所有している3台とも新品に拘って買ったり、買え変えじゃなく買い増しで買ったりしてます。
まあ、M9-Pなんかは欲しいカメラがtyp246じゃなく240だったら下取りに出したと思うので、そう言う意味ではアラカルトで作ったMPだけなのかもしれませんが…。
おはようございます!!
素敵なシーンですね
空の雰囲気
シルエットになった人
voyagers-xさん、ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
右から走ってくる自転車が見えたので狙って撮りました。