希望の光

下校時間のホームは光で溢れて

彼女たちも きらきら きらきら


僕がデジタルカメラのモノクロームでこれまで一番驚かされたのは
実はDP2 MerrillでもM9-PでもなくてLeica X1だった

なんとも諧調が豊かで独特の雰囲気のあるモノクローム写真が
撮れてとても気に入ってた

Leica X1は残念ながらもう手元にないけど FUJIFILM Xシリーズの
モノクロームもそれに通じるフィルムメーカーらしい拘りの画作りを
していると思う

このX100Tではクラシッククロームとともに僕のデフォルトとなりそうで
とても楽しみにしている

FULIFILM X100T

labels:Leica X1