drawing lights #2 Leica MP,summarit 50/1.5,acros ある暖かな11月の終日 子供たちは裸で海に向かう 眩光と子供たちのシルエットが 僕を夏の幻想へと誘った 最近またフィルムを使うことが多くなった 何となくデジタルカメラのリズムに飽きたんだと思う それと良く写ることにも… 目に見えるもの 自分が認識しているもの 言い換えればその程度しか写っていないことも 時には心地よく大切なことなんだろうと思う Share: Twitter Facebook
こんにちはMさんが仰るように、デジタルの性能は私の目をはるかに超えてます見えないものまで写ること「それって何だろう?」って、たまに疑問に思います「その程度しか写っていないことも・・心地よく大切・・」名言ですね!! 返信
mintonさん、おはようございます。お褒めいただき恐縮です。が、この裏には数々の失敗作を量産してたりします。(笑)何となく光が入ることが予想できても、思った位置に入れるのはなかなか難しいですね〜。^^; 返信
美しい光景ですね。
仰る様に写真を撮るリズムってありますよね。^^
H.Oさん、コメントありがとうございます。
フィルムとデジタルでは後処理も含めると全く違いますからね〜。
リズムが違うと何となく見えるものも違ってくるように思います。
こんにちは
Mさんが仰るように、デジタルの性能は私の目をはるかに超えてます
見えないものまで写ること「それって何だろう?」って、たまに疑問に思います
「その程度しか写っていないことも・・心地よく大切・・」名言ですね!!
tomatoさん、おはようございます。
たまにはMPも使ってあげないと…ですね。(^^)
フィルム、心地いいですね。
こんばんは
素敵なシーンですね
神々しい光が希望を導いてくれそうです^^
yutaさん、ありがとうございます。
11月だというのに真夏のような光景でした。(笑)
MPでこの光を感じて撮影したんですか!!
凄いです。
いやぁ~すごい。
素敵な写真ですねえ。
mintonさん、おはようございます。
お褒めいただき恐縮です。
が、この裏には数々の失敗作を量産してたりします。(笑)
何となく光が入ることが予想できても、思った位置に入れるのはなかなか難しいですね〜。^^;