晩夏の二人 晩夏の二人 8月の終わり Bromptonで伊豆大島を1周してきた 竹芝ターミナル23時発のフェリーに乗って 翌朝5時に伊豆大島に到着する 飛行機や新幹線と違い船旅は何とも言えない 旅情を掻き立てる 出航とともにデッキに上がり友人とワインで乾杯 楽しい旅の始まりとなった 写真は岡田港からアップダウンの多い東海岸を 南下し ちょっとしたアクシデントを乗り越え(笑) ようやく着いた波浮港での1コマ ゆったりとした島時間が流れている ここで食べた地魚寿司は絶品だった Share: Twitter Facebook
伊豆大島を1周ですか。うらやましいです。僕は若い頃妻と船で行きました。安い民宿に泊まりました。ガイドさんの歌った「月の砂漠」や波浮港での「あんこ椿は恋の花」がふっと浮かびます。砂丘を妻の手を引っ張って登りました。若かったです。年月は残酷なもので、そんなこともずっと昔に追いやって、自分も老いてしまいました。 返信
mintonさん、どうもです。僕も若い時のようにはとても行きませんが、チャリでボチボチ遊んでます。大島一周のあと、三原山の噴火口を見たり、砂漠も行きましたよ。流石にあの坂はチャリでは登りませんでしたけど。(笑)島時間はやっぱいいですね〜。 返信
いいですね~。私もこういう映画の中の世界みたいなところに遊びに行ってみたいです。ここではいつもゆっくりと時間が流れているんでしょうね。この写真を観るだけでもかなり癒されるのだから、実物はさぞかし・・・! 返信
aniseさん、どうもです。島時間は普段忘れていた色んなものを思い起こしてくれますね。大切なものもたくさん忘れてる事に気がつきます。ひたすら自転車を漕いで、美味いものを食べて、温泉に入って….この本能のままの単純作業がとても心地よいです。そして、島の方々とのふれあいもあったりして。今年は、あともう一回、瀬戸内の島々を回ってくる予定です。(^^) 返信
伊豆大島を1周ですか。うらやましいです。
僕は若い頃妻と船で行きました。
安い民宿に泊まりました。
ガイドさんの歌った「月の砂漠」や波浮港での「あんこ椿は恋の花」がふっと浮かびます。
砂丘を妻の手を引っ張って登りました。若かったです。
年月は残酷なもので、そんなこともずっと昔に追いやって、自分も老いてしまいました。
mintonさん、どうもです。
僕も若い時のようにはとても行きませんが、チャリでボチボチ遊んでます。
大島一周のあと、三原山の噴火口を見たり、砂漠も行きましたよ。
流石にあの坂はチャリでは登りませんでしたけど。(笑)
島時間はやっぱいいですね〜。
いいですね~。
私もこういう映画の中の世界みたいなところに遊びに行ってみたいです。
ここではいつもゆっくりと時間が流れているんでしょうね。
この写真を観るだけでもかなり癒されるのだから、実物はさぞかし・・・!
aniseさん、どうもです。島時間は普段忘れていた色んなものを思い起こしてくれますね。
大切なものもたくさん忘れてる事に気がつきます。
ひたすら自転車を漕いで、美味いものを食べて、温泉に入って….この本能のままの単純作業がとても心地よいです。
そして、島の方々とのふれあいもあったりして。
今年は、あともう一回、瀬戸内の島々を回ってくる予定です。(^^)