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Masami Mizushima Photography

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木板とトタン

2021-06-16Posted in Leica MP, summaron 35/2.8

RPX400

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6 Comments

  1. voyagers-x 2021-06-16 at 4:45 PM

    こんにちは ‼️
    ふぃるむで見る味わい変化の様子は
    写真上ではトタンも木版も両方いい感じの味わいに見えますね
    トタンの方が若干ざらつき加減がいい感じですね

    返信
    1. M Post author 2021-06-17 at 8:21 AM

      voyagers-xさん、どうもです。
      フィルムは自然な粒状感があっていいですよね。
      現像の仕方でもかなり違ってくるので面白いです。
      ありがとうございます。

      返信
  2. minton 2021-06-16 at 5:54 PM

    子の材質のコントラスト。特に寂びた波トタンがいい感じ。
    杉の木の浮造りのように風化した感じ。
    どれも撮影したくなりますね。

    返信
    1. M Post author 2021-06-17 at 8:23 AM

      mintonさん、どうもです。
      ありがとうございます。
      実際はもう少しコントラストが高い被写体だったのですが、フィルムとレンズのせいでこの仕上がりとなりました。
      現像した後コントラスト低いかな?とも思いましたがこれはこれでいいかな?と思いそのままです。
      こういう被写体、レンズ向けたくなりますよね。

      返信
  3. izumi 2021-06-17 at 7:24 PM

    ズマロンって、柔らかくて緩い感じなのに、細かい木目とかざらざらした古いトタンの質感とかを写しちゃうから、大したものだと思います。ただ緩くて眠いレンズじゃないんですよね。
    LEICAのレンズって、やっぱり絶対に他とは違うプラスαがあるんですね。
    その世界を知ってしまうと、もう戻れないと思います。(笑) もちろん私だけでなくて、Mさんもですよ。

    ニスもペンキも塗っていない白木の板って、日本家屋の特徴のような気がします。
    そこにトタンが打ちつけてあったりすると、懐かしさでいっぱいになりますね。
    高級ではないけれど、庶民の生活の中にすっかり根付いている、これも一つの文化かもしれませんね。

    返信
    1. M Post author 2021-06-18 at 8:56 AM

      izumiさん、どうもです。
      その世界を知ってしまうと・・・>僕もですか?笑
      こういう建物はどんどん無くなっていってますが、たまに見かけると写真に残したくなります。
      懐かしさがあるんでしょうね。

      返信

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