ミラーレスカメラにフィルム時代のレンズを使う場合の留意点-(レンズ豆(マニアックカメラ講座))
↑ 結構前にTwitterで教えてもらった記事なんですが 僕がC Biogon21/4.5 ZMを使っていて「M10-Pで使うよりフィルムのMPで使った方がなんか写りが良い(特に周辺)気がするなぁ~」と感じていたことがこの記事で「なるほどそういうことだったのか!」と思ったので備忘を兼ねて改めてここでご紹介
M10-Pはローパスフィルタなしだし内蔵ガラスの厚さは相当薄そうだけどやっぱり違うんですね
まあ現にオッドシフトもしますから違うことは明らかなんですけどね
逆に最新のデジタルカメラ用に設計されたレンズをフィルムで使うと最高の性能が出ないこともあるってところも興味深いですね
おはようございます ‼️
ほんのちょっとの違いが…….
そうなると、厳密的にはLeicaの膨大なレンズはやっぱりfilmカメラで
その性能を最大に発揮するという事なのかも
デジタルにはデジタルにあったレンズの開発が必要かもしれませんね
使えるのと、最大限のパフォーマンスを発揮するというのは違うのかも
voyagers-xさん、どうもです。
おっしゃる通り最高のパフォーマンスはパフォーマンスであって、そのレンズを使う理由とか使いたい気持ちは別ですからね。
参考までに「そういうことなんだ〜」って程度にお納めください。笑
カメラとレンズの関係はなんとなくわかる気がします。
最近購入したapolantharはEマウントとも設計が異なり、コシナの説明ではMライカ以外では本来の性能が出せないということを明言しています。
どのレンズでもそうですがマウントアダプターを使ったレンズ遊びは遊びの範疇で楽しめばいいですが、アダプターのせいで本来の性能を出せないことは容易に想像できます。
自分も一部のレンズはフィルムライカ用に作られていて最新Mでは性能を発揮できていないです。
mintonさん、どうもです。
そうでしたね。apolantharはEとMでも設計が違うんでしたね。
モノづくりの世界では流石シビアですねぇ~。
このC Biogon21はなんかM10-Pの方が周辺がボヤっとして流れる気がするなぁ~と漠然と思っていたので、この記事を教えていただいたときに妙になるほど!と思った次第です。
途中チンプンカンプンな所もありながらふむふむと一気に読みきってしまいました(笑)
何にしてもアダプター経由でしか使えない私は感覚的により好きな写りをしてくれれば
それでも良いか、と・・・.
COSINAレンズでも同じサイズ、同じスペックでありながらEマウントよりもMマウントの
方の写り方が好きで最近は意図的にMマウントを買うことが多いです(ー ー;)
今メインで使ってるカメラにMマウントレンズをつけて撮った写真がそのレンズ本来のパ
フォーマンスと違ったとしてもなんか味があって良いな、と思えた時は思わずニンマリです(^^)
coba-gさん、どうもです。
レンズ性能の話ですから、気になさらない方はそれでよいのだと思います。笑
主にシャープさの違いだと思いますので…
僕はほとんどマウントアダプタを使わない(=性能云々でなくてなぜか面倒に感じるのです。)のでcoba-gさんのお写真はその意味でも新鮮です。
なるほどです。 ディジタル世代のビオゴンが記憶では無く、ディスタゴンが使われてる理由がこれですね。たぶん。
フィルムでのビオゴンの描写は目をみはるものがあります。このところCONTAX Gの21mmとか28mmの中古価格が下がっているので、買ってMマウント化という妄想をしてました・・。
ちさとさん、どうもです。
ホロゴンに続きG28もですね!
ビオゴンタイプ、(フィルムでは)目を見張る性能ですね。
ほとんど歪みません。
実は・・その昔、CONTAX Gのレンズはズーム以外 コンプリートしてました。。。こんなマウントアダプタとミラーレスの時代が来るとは思わず・・残しておけば面白かったです。
ちさとさん、どうもです。
まさかこんな時代が来るとは思いませんでしたもんね。笑
今考えるとちょっと、いやだいぶ勿体無い気もしますね。
シャープな写りですね。
21mm結構好きですよ。
以外と歪まないで撮れますよね。
yutaさん、どうもです。
このbiogonはゆがみのほとんどなく凄くシャープな写りをします。
ありがとうございます。