CAMERA Magazine(f5.6)掲載写真 #9
2010年7月,函館
以下 備忘…
2009年10月からはこれまでのカメラマガジンに加えカメラスタイルマガジンf5.6(エフ ゴーロク)が出版された
フィルムカメラのカメラマガジン デジタルカメラのf5.6という棲み分けであった
ちなみにカメラマガジンは2005年9月に始まっているのでこの時既に4年が経っていたことになる
そののちカメラマガジンはno.19、f5.6はno.7を最後に両者が合体し2013年7月新カメラマガジンが誕生した
#枻出版社 #エイ出版 #カメラマガジン
おはようございます ‼️
素敵な写り込みですね
映像に広がりが出てくるのが映り込み撮影の楽しい部分ですね
昔のカメラマガジンの記事内容は味わいがテーマだったような気がします
マニュアルカメラが今の世の中の主人公から転落してデジタルが当たり前の時代になってくると
カメラ関係の雑誌は一部を除いては
高機能特性についてばかりの記事な感じがしますね
まつげの1本まで解像するとか、瞳AFとか、連射がどうだとか…….
昔カメラの文化って、撮影者の生き様と一緒に楽しんでいたような気がしますが
今の世の中のカメラの楽しみ方は完全に機械主体になってしまってるのが残念ですね
voyagers-xさん、どうもです。
おっしゃる通り、カメラマガジンは写真そのものが良かったんですよね〜。
カメラの性能云々ではなく、素晴らしい写真家たちの素晴らしい写真たちが掲載されてましたね。
紙質、プリントにも拘っていたと思います。
ご説明のあたりの雑誌からちょこちょこ買うようになったので、その以降は持ってるはずなんですけど
棚の下敷きになってます
こうやって再び紹介されると、時間ができたら読み返してみようかなぁと思いますね
この一枚もメルヘンな感じで夢を感じる一枚ですねぇ
Desireさん、どうもです。
実は僕もこのシリーズをアップするために昔のカメラマガジンを見返しているのですが、やっぱ載ってる写真が素晴らしいんですよね〜。
セイケトミオ氏の写真も頻繁に出てきて、今でも見応え十分です。
当初の目的を忘れて読みふけってしまう事もしばしばです。笑
Desireさんも機会があれば是非!
おすすめします!笑
この写真は窓に描かれたイラストがちょうど空に浮かぶ天使のように見えてシャッターを押しました。
もう10年以上前のことなのにそういう瞬間の心のゆらぎみたいなものは鮮明に覚えてるものですね。
おお、いいですね、こういう映り込みとか透明なガラスとか大好きです。
カメラマガジンは確かに掲載されている写真が素晴らしかった。。。
私も引っ張り出してみようかな、捨ててないはず。笑
いわきさん、どうもです。
ありがとうございます。
カメラマガジン、是非お時間がある時にでも引っ張り出して見てください。
僕も今回のことで改めて雑誌を見て、その良さに驚いてます。
ちなみに僕はカメラマガジン、f5.6共に全巻制覇、今も持ってます。笑