西陽の当たるホーム RPX400 Spur Silversalt Developer これまで使ったことのないローライのフィルムを使ってみる理由は400TXよりかなり安かったから…フィート缶で約9000円36枚撮り一本に換算すると500円くらいでまずまず懐に優しい 肝心の描写はと言うと(まだ1本目でわからないけど)階調が滑らかで僕好みな感じで◎ Share: Twitter Facebook
mashamashaさん、どうもです。 こちらは11月とは思えないくらい暖かい日が続いてます。 ちょっと厚着をすると汗ばみます。 スマホいじってますがなんか会話も多くて楽しそうでしたよ。このふたり。 返信
まさに「光を纏う」という感じですね。 ものすごく素敵・・・ そして、全体を包むようなこの透明感は何でしょう・・・・ これもMさんがご自分で現像されたの? 現像液のバットの中でこの画が浮き上がってきたら、心臓がバクバクして呼吸困難に陥るかも・・・って思います。 Mさんが本領を発揮するとこうなっちゃうんだなぁ・・・・さすがだなぁ・・・ほんと、素敵です。ずっと見ていたい写真です。 返信
Nokton 50/1.5 ll、 やはり良いですねぇ、特にフィルムで使うと・・・! 廃刊になってしまったアサヒカメラですが2019年5月号、お持ちでしょうか? 「攻め」のモノクロ写真、がサブタイトルだけあってD-76 vs Silvermax現像液の対比や厳選モノクロフィルム撮影テストなどなど、モノクロに関する記事や作例がてんこ盛りの超お買い得月刊紙でした。これを読み返すにつけ如何に現像が繊細な神経と微妙な感性を持ち合わせていないと意図した一定の結果を創作出来ないかという事がよく分かりました。「一億総カメラマン時代」という言葉を聞いてからかなり経ちますがポンカメ、アサカメ、F5.6などカメラ誌がどんどん消えていきますね、残念ですが・・・(汗;) 返信
coba-gさん、どうもです。 このレンズいいですね。 アサカメ2019年5月号、見たような見なかったようなって感じです。(笑) 僕、あんまり勉強熱心じゃないからなぁ~。ダメですね。 ほぼ感性だけで生きてます。(笑) 返信
camemamaさん、どうもです。 ありがとうございます。 いいシーンに巡り合えました。 400TXはモノクロネガの中では一番値上がり率が高いんじゃないでしょうか。 そんな気がします。 パトローネ入りだけじゃなくフィート缶も高いんですよねぇ~。(涙) 返信
美しい光ですね~
とっても素敵な写真です。
Bobさん、どうもです。
ありがとうございます。
さて、帰ろうかなぁ~という時にこのシーンで出会いました。
神様からのプレゼントですね。(笑)
暖かそうな光ですね~
背中からやがて全身がポカポカしてきそう!
みなさん、やはりスマホいじりですね(笑)
mashamashaさん、どうもです。
こちらは11月とは思えないくらい暖かい日が続いてます。
ちょっと厚着をすると汗ばみます。
スマホいじってますがなんか会話も多くて楽しそうでしたよ。このふたり。
あぁ・・・ベンチに反射する光がいいですねぇ。
ずっとここに居たいと思ってしまう・・・
電車が来ても1~2本乗らずにのんびりしてしまいそう。(笑)
いわきさん、どうもです。
流石!目のつけどころがこのレンズを知る人ですね。(笑)
このふたりも1本電車を見送ってました。(行き先が違っていたのかもしれませんが。(笑))
まさに「光を纏う」という感じですね。
ものすごく素敵・・・
そして、全体を包むようなこの透明感は何でしょう・・・・
これもMさんがご自分で現像されたの? 現像液のバットの中でこの画が浮き上がってきたら、心臓がバクバクして呼吸困難に陥るかも・・・って思います。
Mさんが本領を発揮するとこうなっちゃうんだなぁ・・・・さすがだなぁ・・・ほんと、素敵です。ずっと見ていたい写真です。
izumiさん、どうもです。
いやいや過分なお褒めの言葉でございます。(^^;
僕の場合は超適当で…お恥ずかしい。
透明感が表現できただけで幸せです。
ありがとうございます。
柔らかい陽の光が丁寧に描写されています。
レンズもいんでしょう、まるで中望遠の写真にように見えます。
keizo-fさん、どうもです。
周りのススキにも光が当たって綺麗でした。
ホームに降りてすかさずカメラを出しました。(笑)
ありがとうございます。
Nokton 50/1.5 ll、
やはり良いですねぇ、特にフィルムで使うと・・・!
廃刊になってしまったアサヒカメラですが2019年5月号、お持ちでしょうか?
「攻め」のモノクロ写真、がサブタイトルだけあってD-76 vs Silvermax現像液の対比や厳選モノクロフィルム撮影テストなどなど、モノクロに関する記事や作例がてんこ盛りの超お買い得月刊紙でした。これを読み返すにつけ如何に現像が繊細な神経と微妙な感性を持ち合わせていないと意図した一定の結果を創作出来ないかという事がよく分かりました。「一億総カメラマン時代」という言葉を聞いてからかなり経ちますがポンカメ、アサカメ、F5.6などカメラ誌がどんどん消えていきますね、残念ですが・・・(汗;)
coba-gさん、どうもです。
このレンズいいですね。
アサカメ2019年5月号、見たような見なかったようなって感じです。(笑)
僕、あんまり勉強熱心じゃないからなぁ~。ダメですね。
ほぼ感性だけで生きてます。(笑)
光が柔らかくて良い感じです!
それにしても400TX、高いですよね…
camemamaさん、どうもです。
ありがとうございます。
いいシーンに巡り合えました。
400TXはモノクロネガの中では一番値上がり率が高いんじゃないでしょうか。
そんな気がします。
パトローネ入りだけじゃなくフィート缶も高いんですよねぇ~。(涙)